1482m
麓からは山頂が望めない(稜線の陰に山頂)
登山口のSho ロープを使い急登を進む シャクナゲ洞窟で 写真中央の急な尾根の登山道 尾根に出たSEI 社峰の道標 社峰から見た博士山の山頂 山頂近くのブナ林 Sho 右に千葉県から来た清水さんと裸のSho 昨日は博士山の山頂で二時間半と言う最長山頂滞在記録を作って来ました 山頂では千葉県から来た清水さんとくつろぎお互いに山談義に沸く 長時間をかけて福島の山に来ていただき有り難うございました またお会い致しましょうと清水さんが 別れ 先に下山をされました。 山頂の広場の恋人で^^す。 二時間四十分の宴の跡 霞が架かり遠望は無い(山頂より北の方角) 大きな木の根 (大谷滝尾根にて) 登山道は木々や草に被われてる この様な巨木が至る所に在る 柳津町西山温泉を通り大成沢へ林道を登山口に向かう 登山口の駐車場は数百台の駐車スペースが在り 大きな駐車場の入り口に二台の車が在った 草が登山道まで延びている 小さな沢を渡り最後の水場の案内板が!! この辺から急な登山道が続く ロープやクサリが張られて 安全に登れるように整備されてる管理してくれてる人達に感謝をしたい 尾根分岐に出ると所々に展望が開ける 社峰からは山頂を望むことが出来るが林で囲まれたピークに展望は?? 別行動のKin殿とTAKEさん電話をする Kin殿とрェ繋がり 何とKin殿は浅草岳の山頂に居ました TAKEさんは残念ながらрェ繋がらず??蔵王は無理か(>_<) 博士山は登り(道海泣き尾根)の殆ど(三分の二位)がロープかクサリの急坂で迫力満点でした 帰りの尾根(大谷滝尾根)下りはブナの巨木やヒノキの空洞化した大きな根など神秘的な山でした 登りの尾根ではイヌワシ??の谷を飛ぶ勇壮を見ることが出来満足の登山でした 山頂でお会いした清水さん今後とも元気に山旅をお祈り致します Shoさん美味しい食べ物を手作りでご馳走様でした 今後とも宜しく・・・(^_-)・・・SEI
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