1705.3m
天候(晴れ〜曇り) 今回のコース(GPS軌道)
後方 不忘山 (朝は晴れていたのに山頂に着いた時はガスの中)
左からAN・すかがわ2嬢・Soh・Masa
ゲレンデよりスタート 地図を見るAN!! を 待つメンバー Sho Masa すかがわ2嬢 AN (@_@) 中央は馬ノ神岳 1551m ダケカンバに強い日射しが差し込む 1362mの稜線(カシミールより) 霧氷が稜線の厳しさを諭してくれた Sho〜すかがわ2嬢〜AN〜Masa Masa・すかがわ2嬢・Sho・AN・SEI 山頂にてAM11:10 山頂からの展望は要られませんでした (>_<) 不忘の碑(中央左) 稜線にて 不忘山のピーク これより滑降開始 すかがわ2嬢・Masa・Sho・AN 中央の斜面を下る AN すかがわ2嬢 SEI Masaさん提供写真 ん〜〜〜だ〜れ こちらはMasaさん いつもの時間で〜〜す 左からMasa・宮城の人・同じく78才・SEI・すかがわ2嬢・AN 此処でも寝てる人が居た (^-^) 白石スキー場のハウス Shoさんの計画で宮城蔵王白石スキー場より不忘山(御前岳)に山スキーに訪れた 朝の内は晴れていたが山頂に着く頃はガスが立ちこめ残念ながら展望を仰ぐ事は出来ませんでした リフト終点にて山頂を見ながら準備をするメンバー ガスが動きピークが現れるのを見て今日は素晴らしい蔵王連邦の山並みを拝むことが出来ると 張り切って登り始めた ダテカンバの幹に強い日射しが跳ね返る 初めて訪れた山だが登山者が多く 愛されてる山で在ることをしりShoさんの計画に感謝感謝感謝 m(_ _)m 山頂を目指し林の中を進む 最初は緩斜面が続き皆さんハイペース 前を行く登山者のトレースが 踏み固められ歩きやすい為のハイペース??か・・・・ 雪の原に照り返す日射しが容赦なく体に浴びる 汗かきのSEIは早くも防寒着を脱ぐ たらたらとしたたり落ちる汗 ん〜〜タオルが無い 準備不足のSEIにShoさんがタオルを差し伸べた 帽子を取り稜線に出るとさすがに寒い SEI耳当てを付けて防寒を・・・ 皆さんは汗を拭くでもなく涼しい顔をして登る 元気なお嬢は余裕で何時もの足取り!! 稜線は角度を増しシールが滑る 其処でお嬢が一言 SEIさんのシールは滑らないのではと (^_-) きついお言葉 自信のシールが何故滑る 楽しい会話の中 AM11:10山頂に着きました 山頂は数個の標注があり 標注の前で写真を撮り ガスの為 見ることが出来ない峰を思い浮かべ 心の目で見ましょうと お嬢のかけ声に暖かい微風が流れるのを感じた。 休憩もそこそこに下山する事になり 麓を見渡すと斜面や灌木そして予定のコルを望むことが出来る Shoさんを先頭に木々の頭が出てる斜面を滑降 疾風のように下るSho 私もと お嬢がスーイスーイ ANさんが格好良くスッテンターン Masaさんはしなやかな曲線を描き絵になる滑降 SEIはShoさんの真似をして雪だるま 楽しい楽しい大斜面の滑降で在りました (^o^) 予定のコルを南に寄りすぎ灌木林を越える羽目になる 少し寄り道をしたが間もなく昼食の場所をセット 豪勢な野外フルコースと早変わり致しました 山頂でお会いした地元の二人が私達の宴会の席に寄ってくれた 年輩の二人にお年を聞くと 78才ですと まー元気な事 毎週 登山をしてるとのことでした 話を聞き負けじと私も60うん才ですと言うと 若いですね・・・(>_<) 本当はまだ56才です ・・ガク そんな素晴らしい不忘山 山スキーの1日に成りました 帰りに白石湯沢温泉(やくせん)に寄り 体をほぐし芯から暖まる 帰路はMasaさんの運転で 私達は相も変わらず車中宴会モード 楽しい会話のお嬢様 有り難う山 Masaさん 本当に感謝しています 有り難う山 白河夜船のANさんShoさん 車中にお酒をこぼさないようにお願いいたします ・・・来週は西吾妻山へ山スキーに行きます・・・
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