448.4m
天候(晴れ) 今回のコース
登山道を彩る山草(一面に咲いていました) 登山口にて(SEI・Yuukariさん・ごんぞうさん・Zenさん) 杉林とアセビの木が交互してる路 山頂近くに成ると木々の間から日差しがこぼれる 不思議な形の大きな根 山頂のやぐら 広い山頂 山頂の祠 やぐらが二つ 山頂に群生してるスズラン? 宴会の準備 幹事ごんぞうさんの料理 コシアブラの天ぷら 山頂で採れたワラビ 『真鯛のカルパッチョ・生ハムの野菜サラダ・ナス入りトマトソースのペンネ・ガーリックパン』
それから山菜(コシアブラ・タラの芽・採りたてのワラビ)の天ぷら。
『フライドポテト・チキンナゲット・枝豆』もありますよ・・・等にビール・日本酒・ワインがお供 (^O^)
宴会が続く 山頂より太平洋(かすんで?かな) やぐらに上がるごんぞうさん 山ツツジ 幻想的な谷に光が落ち妖精が動く姿が見える? 沢で遊ぶメンバー 新緑の木々と苔の大地に住む虫や鳥たちの森 5月の例会登山は双葉町に在る十万山 登山口が解らず右往左往し30分のロス 浪江側の登山口に辿り着いた登山口は車が5台位駐車スペースがある場所でした 杉林に囲まれた登山道は晴天にも関わらず薄暗い 綺麗な水が流れる沢には沢ガニが居そうな雰囲気でした 苔むした倒木が横たわる斜面からは澄んだ空気が流れだしマイナスイオンが漂い細胞を生き返らせ汗を噴き出す 気持ちいい汗が次から次と出てタオルが重くなる 絞るタオルからは活きの良い塩分が生産されました 歩き始めて30分くらいで休憩 500mlのビールを回し飲み 何だろうこの旨さは 渇いた喉を通過するビールさんが 体温を持ち去り食道に潤いを与えてくれる ありがとう何時もビールさん! 間もなく山頂に着く手前で双葉側の登山道と合流した 予定は双葉側からでしたが・・・・登山口が (>_<) 山頂の広場にはやぐらが二つ ブランコ・梯子・ターザンロープが二本に祠が奉られて居ました 山頂からは太平洋を一望できるが木々に囲まれて居るために展望は無い しかしスズランが群生して居る広場 緩斜面の草地のワラビや遊具と福島100名山にふさわしい素晴らしい山で在ることに間違いない 宴会では幹事のごんぞうさん超デラックス料理にYuukariさんの食材 現地調達の山菜などがずらりと並ぶ 低山の喜びと時間の有効利用とばかり宴会は二時間半と相成・・・山は元気を補充してくれる所 ありがとう山です 私たちが休憩中に山頂に訪れた人の数は6名くらい 一組のカップルさんに山菜の天ぷらをご賞味頂き 採りたてのワラビをお土産にプレゼント・・・いたしました 来月の例会登山は11日に大倉山 低山万歳〜〜〜〜 ごんぞうさん Yuukariさん Zenさん たのすがったない・・・またくっぺね! 福島100名山に感謝・・・・SEI 戻 る |