平成22年4月18日
天候(晴れ〜曇り)
今回のコース
![]() 噴煙を上げる一切経山 前日の大雪で山は・・? 兎平駐車場に着くと所狭しと多くの車があります 駐車場からの展望は青空も覗き速い流れに乗って雲が動く 一切経山の斜面からは勢いよく噴煙が上がり go−go−と飛行機が飛んでるような不気味な音が聞こえた 駐車場ではAraさんと暫くぶりの再会です 準備を整えた私達は北斜面を回り込み山頂へ向かう 山頂に近づくにつれて雲行きが怪しくなり 遂にガスが視界を塞ぐ意地悪な演出も現れた為に 記念写真を撮り直ぐに下山開始 姥ヶ原を目指し下る 風除けの場所で昼食を取り一休み後に前大巓へと進むが・・・ 腐れ雪が板に絡まり団子が出来て歩くにも一苦労だ! 前大巓の1810mで山頂を諦めて滑降開始 しかし此処でもモナカ状態の雪面に悪戦苦闘で満足なターンすら出来ない 蓬莱山のオープンバーンも直進のみの滑降です 強い風とモナカと小雪がぱらつく東吾妻山の周回スキーは苦い醍醐味を味わう・・・(笑) ![]() 4月の樹氷です 雪の回廊(奥に一切経山) 17日は荒れた天候で平地でも20〜30cmの積雪と季節外れの記録となる 日曜日は晴れの予報に気を良くして山に入ることにしました スカイラインの木々は白い結晶を纏い太陽の陽射しに輝き厳冬期の様子です ![]() 浄土平の駐車場 ツガの実 浄土平駐車場は一面真っ白で観光者らしい人が深い雪に足を取られ 短い靴に戸惑ってる様子でした ![]() 元気なGonちゃん 吾妻小富士 私達は先行者のトレースを頂き楽な登りだ! のどかな歩きに変化をでもないだろうが新雪は枝だから断りもなく落下して時々首筋を直撃する 高度を上げると目線に吾妻小富士が現れた 真っ白な山の姿は季節はずれの贈り物を頂き喜んで居る様に見えます ![]() 雲間から陽射しが落ちる 4月の雪化粧 雲の流れは速く陽射しが目まぐるしく雪面を点滅する 山頂に着く頃は快晴無風と洒落込んで花を咲かせるような話しをしてたSei・・・? 西から黒い雲が押し寄せる ![]() 雪の結晶 今時・・・エビの尻尾・・・? コメツガの枝は雪の結晶で飾られ 山頂道標にはエビの尻尾・・・この景色は厳冬期の画面だよねと話しながら強い風に煽られるのでした ![]() 山頂から東大巓方面 山頂(Gonちゃん・Haruさん・Sei) 山頂からの展望は360度とはいかない 予想では快晴無風の中でTシャツ姿の休憩もピークは強風で早々に撤退です 昨日の大雪にも係わらず山頂は土肌が表れてた ![]() 東吾妻の林間 林間で昼飯(泡の色が違う) 山頂から下り1830mの風よけで昼飯になります いつもは赤で乾杯ですが今日の缶の色は違うようだ 「どんな色でも泡は上手い」 ・・・・顔がほころぶ一時に小雪舞う・・・・ ![]() 姥ヶ原 木道の分岐 姥ヶ原から前大巓を目指し木道を進み斜面に取り付く しかし其処から異変が起きる、鉛をぶら下げたように足が重いのだ 板の裏を見ると団子状態で雪がへばり付いてる、雪が腐り悪さを始めたのです 時々ストックで雪を落としながら進むが疲れの頻度が早くなり1810m地点で折り返すことになりました ![]() 前大巓の斜面を滑る(Gonちゃn〜Haruさん) 前大巓は見るからに気持ちよさそうな斜面が待っててくれて・・・ 「最初にSeiが下り続いてGonちゃんHaruさんとシュプールを描き飛ばすのです」 ←心の囁き しかし現実は甘くはない レールの様な溝を作り滑る姿はヨチヨチ歩きの子供の様でした・・・(笑) ![]() 鎌沼は新雪で覆われる 蓬莱山のコル 例年だと黄砂や雪解けで沼は茶色の雪面だが今日は真っ白だ 厚い雲が忙しく動き雪面に太陽が溢れ交互に照らす ![]() 酸ヶ平まで来ると風で雪が舞い上がる コルの分岐まで来ると強風が通り抜けた 雪を舞い上げた風はカメラのレンズに水滴を残しヒューヒューと口笛と共に去ります 私達はコルから蓬莱山に登り滑降を楽しもうと目論むも悪雪に撃沈だ! 楽しいはずのオープンバーンも今日ばかりは自由にならない 膝を曲げて踏ん張り転ばないように下るのが出来る術で滑降とは程遠い次元でした ![]() 悪雪に疲労困憊 (駐車場へ到着) 駐車場へはショートカットで山を横ぎり進む 既に多くの山屋さんが滑りを終えて車の地に到着でした Haruさんは今日が板納めで最後に素晴らしい一日を過ごすことが出来ましたと満面の喜びで GonちゃんとSeiは苦笑いの一幕です・・・・(*^_^*) 春スキーの醍醐味を充分に堪能できた一日に感謝 感謝 ! ・・・Sei・・・ 戻る |