平成24年3月25日
天候(曇り) 今回のコース
ブナ林が凍り付いた 猫魔から雄国沼へ下り雄国沼休憩舎で一休み其処から雄子沢を滑り降りる! 猫魔TOPにて!(一匹さん・タッシーさん・Sei) 硬い雪原に昨晩の雪が積もったブナ林はパウダー天国です 青空が出てきました 青と白のコラボ 滑降準備をしてると何と・・青空が・・ 一匹さん〜タッシーさん〜Gonちゃん〜Sei 風もなく穏やかな猫魔のピークはBCツアーの為の様な一日になりました 一瞬の青空でした 広い林間を滑る 遠望の景色は無くても氷の結晶やブナの枝がトナカイの角の様な形に成ってるのを見ると! 「綺麗〜」とか「可愛いね」などと話が弾みます パウの林間 トゲの結晶 緩斜面にも係わらず気持ちいいように板が走る 立ち止まっては木々を間近で見ると枝にはトゲのような結晶を見ることが出来た。 西斜面は3m位の積雪でしょうか・・? ヒョー ヘーヘー と歓声を上げて滑ります するとタッシーさんが 止めてそのヘーヘーはと板を持ってこなかった事を後悔してる様でした・・・(笑) T・masaさんとタッシー スノーシューの二人 俺たちは俺たちの楽しみ方があるとでも言いたげにポーズの二人です 一匹さん(後方は雄国沼) ガスの中から雄国沼が現れる 眼下の湖面は雪に覆われ一点を照らす光が見えます、 数年前に来たときには沼の上にテントが在ったのを思いだした ブナの新芽 曇り空ですが! ブナの新芽も膨らみ始めてる たまらない雪原歩きは早く・・・雄国休憩舎へと到着です 雄国休憩舎 キツツキの巣穴 休憩舎は誰も居ませんが先客が居たらしくテーブルが濡れてた 中で30分ほど休み最後に雄子沢下りが待ってます 気持ちの良いブナ林の斜面です 休憩舎からラビスパへ下ったと思われるトレースが一本 その跡を追ってタッシーさんが進みます どんどん私達と離れてゆくタッシーさんに 「お〜い 何処に行くの〜」 と声をかけると 違うならもっと早く呼んでくれと異議申し立てが在りました・・・(笑) こんな事も在ります・・・Sei 木の実かな! 粉の斜面を気持ちよく滑ってると段差に気づかず板が刺さります 結果は頭から転がり雪だるまの出来上がりでした 雄子沢が開いてきました スノーブリッジを渡るタッシー&T・masaさん 沢下りも最終にさしかかる頃には雄子沢も大きく口を開けてる 慎重にスノーブリッジを渡るメンバーの腰が引けてるのを見てシャッターチャンスと構えるも無事に渡るのでありました。 タッシーさん 一匹さん Gonちゃん T・masaさん 楽しかったない・・・Sei・・・ 動画をご覧くださいね! 戻る |