小千谷の錦鯉 令和1年11月24日

天候(晴れ)                                   錦鯉発祥の地

 

錦鯉の里

錦鯉とは色や斑紋があり観賞用に飼育している鯉の総称です






 

鑑賞棟                     日本庭園

錦鯉は平成16年10月23日に発生した新潟県中越地震からの
復興の象徴として「小千谷市の魚」に制定され
また新潟県のシンボルとして「県の観賞魚」にも指定された






 

愛染橋                      瀧見橋

錦鯉が始めて出現したのは19世紀前半の江戸時代、文化、文政の
頃と言われています






 

鏡ヶ池                          大正橋

新潟県の二十村郷(現在の小千谷市、長岡市の一部)
で食用として飼われていた鯉に突然変異で!
色の付いた変わり鯉が現れたのが最初です





 

庭園散策                        朝日川

それから改良が続けられ現在の美しい錦鯉と移り変わりました

案内パンフレットより抜粋






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