支笏湖 れんたる車旅令和1年6月30日

天候(雨)                                             北海道

 

雨の支笏湖(遊覧船)

6月30日 福島空港から飛び立ちました
予定より1時間以上の遅れで計画したルートを周れるか心配です






 

水辺のお店                        ボート乗り場


新千歳空港でレンタカーを借りて出発
向かった先は支笏湖だ





  

食事処(寿)                       ヒメマス定食

到着早々に遅い昼飯を食べた
お店自慢の「ヒメマス塩焼定食」を注文 
写真が下手で味を伝える事が難しいが美味かった・・・笑





 

水中を覗く                        湖の魚

満腹になったところで乗船券を購入して
水中遊覧船に乗る

元気な数種類の淡水魚がウジャウジャ泳いでいます





 

船が出ます                        デッキにて!

遊覧船は30分沖に出ているようだ
デッキに出て見たが風雨が強く直ぐに濡れてしまいます







  

デッキのSe                             氷柱摂理i

半そで姿ですが17度くらいしかなく寒い!
再び船底に在る覗き窓から水中の移りを眺めることにした






 

氷柱摂理の岩肌

船頭さんに氷柱摂理が上部まで連なってると聞き三度デッキに出ます・・・笑






 

遊覧船が交差                       水辺の風景

水中遊覧を終えて遊歩道を歩く!






 

山線鉄橋                           支笏湖のSei

赤い橋は・・・

山線 (やません) 鉄橋は支笏湖から千歳川が流出する地点にかかる歩道橋で 
、北海道で現存する現役最古の鉄橋です。
英国製200ftピン構造ダブルワーレン橋で、1899年(明治32年)に北海道官設鉄道上川線(現函館本線)の
砂川―滝川間の空知川に第一空知川橋梁として架けられましたが、
1923年(大正12年)頃に架け替えられ、その後、王子軽便鉄道の橋として支笏湖畔に移され、
鉄道廃止後の1967年(昭和42年)に王子製紙より千歳市に寄贈された。
1995年(平成7年)から解体修復工事が行われ、
1997年(平成9年)から歩道橋として利用されています。

千歳市指定有形文化財

上記の様に案内されています(支笏湖の赤い橋HPより抜粋)




 

ビジターセンター                   センターの熊さん

雨を避けてビジターセンターへ逃げ込む!





 

フクロウがお出迎い                        ホテルに戻る

予定した計画の半分も行くことが出来ませんでした







動画をご覧くださいね!


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