令和5年3月11日
天候(晴れ) 今回のコース
![]() 毘沙門沼から裏磐梯 雪化粧の磐梯山を車窓から眺め五色沼へ来ました 今日は沼を一周するコースをスノーハイクで楽しむ予定です ![]() ![]() 五色沼駐車場 周回 コースマップ 五色沼の駐車場へ車をデポして出発です コースマップの設置されてる所は除雪してあり確認が容易でした ![]() ![]() 毘沙門沼 ボート乗り場 倒 木 まずは毘沙門沼へ直行です 水面は鏡のようで影絵が映り素晴らしい風景だ 沼の淵を歩きコースへ合流する予定で進むと! 倒木が多く道を塞いでいます ![]() ![]() 沼散策路 残雪の道 所々出ている木道を 外さない様に歩くが容易ではありません! ![]() ![]() 鏡の様な湖面 腐れ雪 絶景に誘われ腐れ雪の中を歩きます しかし此のまま進んでハイキングコースへ合流するには 手強いと折り返すことにしました ![]() ![]() 落とし穴 ハイキングコース 残雪の中は落とし穴が無数にあります ワー あ ぁ ~ などと声が聞こえれば雪が抜けてご覧の様な有様でした ![]() ![]() 圧雪された道 道標の在る淵 ハイキングコースに戻ると圧雪された雪道は歩きやすく 毘沙門沼の道標が顔を出しています ![]() ![]() 一回目の休憩 歩きやすい! 此処で早くも休憩でした (笑) ![]() ![]() 埋もれた道標 みどろ沼 埋もれた道標は赤沼でしょうか! みどろ沼は水面の色が二色に分かれています ![]() ![]() 鮮やかな水面 絶景の沼 五色沼の絶景を眺め歩くコースはご機嫌だ ![]() ![]() 弁天沼 吾妻山の尾根が見える 残雪に縁どられた沼から吾妻山の尾根が見えます ![]() ![]() 展望台 清らかな模様が広がる 雪に奪われた展望台へ上がり写真を一枚 景色はさほど変わらないが気分は最高でした (笑) ![]() ![]() るり沼 水面越しに見える磐梯山 るり沼からは裏磐梯の勇壮が際立って見える 噴火壁の荒々しい山容は磐梯山の裏の美顔です ![]() ![]() 桜餅の癒し 藤ツルと戯れた チョイ一休みの時に出てきたのが桜餅だ これがHiroちゃんの拘り手作り餅と聞き早々に頂きます 絶妙の塩味と整ったあんこが口の中で弾け癒しの一時を過ごしました ご馳走様です ![]() ![]() 柳 沼 雪の回廊(1.5m?の積雪) 柳沼の道標まで来ると沼巡りも終わりだ 高原駅の広場から道路に出て車のデポ地へと戻ります ![]() ![]() 車デポ地へ 山小屋到着 公道を約1時間歩くと駐車場に到着だ 大大満足のスノーハイクも完結して山小屋へと急ぎます ![]() ![]() まずはカンパイ 日本酒とすき焼き スノーハイクを楽しんだ夜は山小屋で食べまくりです 之が3人分?と言うくらいてんこ盛りの具材が並びました ![]() ![]() ![]() 今日のご馳走 コシアブラご飯 フキノトウ 帰路の道で見つけたフキノトウは 今年の初物を天ぷらで頂きました 去年の保存しておいたコシアブラでお握りを作りました 香りが弱いくらいで味は上々の絶品です 合いますね日本酒とすき焼きは! 飲みすぎ食べ過ぎに注意と言うくらいベストマッチでした いつになく心地いい酔いで眠りに着きました (笑) 動画をごらんくださいね! 戻る |