和歌山・奈良・大阪  (神社仏閣・古墳・お城)巡りの旅    令和5年3月24~26日

天候(曇り~時々雨)                                   関西歴史探訪



岸和田城

コロナも緩和された為に関西歴史探訪へ出かけました
お城や神社仏閣・古墳・古道などを回る予定です




 

岸和田城大手門                    満開の桜と城

現天守閣は1954年に建造された三層三階の天守で
本来は五層天守であったことが絵図などで確認されている

城跡は1943年に大阪府指定史跡となっていると記されていました




 

参詣道 碑                       道標にて!

雨が降る中を熊野古道を歩きました
山道が参道となっていて綺麗に整備されています




 

高野山                    六角経蔵

高野山は2016年には「紀伊山地の霊場と参詣道として世界遺産に登録され
多くの人が訪れる観光名所です

高野山は 
弘法大師・空海に寄って開かれた
日本仏教の聖地のひとつと紹介されています




 

高松塚 碑                         古 墳

直径18m 高さ5mの小円墳 
壁面には玄武 青龍 白虎 朱雀 男女群像が描かれている

上記の様に記されています



 

奈良公園                      境内案内図


 


奈良の都は約1300年前の710年(和同3年)飛鳥藤原宮から平城京に遷都し
山城国長岡に移るまで74年間国政を司り 華やかな
天平文化を育み栄えました

この頃の信仰の場として東大寺 興福寺などの南都七大寺と
春日大社等の社寺仏閣が創建あるいは移築されました


上記のように案内されています




 

東大寺                        公園の鹿

二泊三日の歴史探訪の旅も終わる!

悪天候の中でしたが見聞を悟る時を過ごすことが出来た
記憶に残る素晴らしい旅でした





スライド写真をごらんくださいね!


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