キノコオフ会平成18年10月14〜15日


天候(晴れ)          川上の離屋         参加者(9名)






秋晴れの川上温泉(白布山 1220.6m)の秋模様




昨日食べた木の実(ポポでした)

14日午後 オフ会の準備に係る




← 川上の離屋
釜では焼き物を始める  →


← TasiroさんがSAKURAと遊ぶ
燃え上がる炎の夕べ →




SEI〜Tasiroさん〜一匹さん〜HARUさん
← お酒も入り炎も盛んに宴会は絶好調でした
暮れゆく秋の夜長   →
←   テーブルの上は秋の味覚が一杯です



ZENちゃん〜一匹さん〜釜爺さん〜Yukaちゃん〜Tasiroさん
キノコ汁の鍋の脇にはマスの塩焼き →
←   15日の朝



HARUさん〜一匹さん〜ZENちゃん〜ごんちゃん〜Yukaちゃん〜さくらちゃん


一匹さん


HARUさん


ツタうるしの紅葉


木の名前は?です


秋晴れの中で二日間 キノコオフ会を楽しみました
総勢9名の参加者 
遠方より (一匹さん・Tasiroさん・釜爺さん・さくらさん・ZENちゃん・Yukaちゃん・ごんちゃん・HARUさん・SEI)

キノコは先週の豪士山で採れたキノコを生醤油煮で保存した物とTasiroさんの提供による豪華松茸の箱入りを使用する
テーブルに並んだ物は 炊き込みご飯・キノコ汁・松茸の姿焼き・地物のマイタケの天ぷら・串焼きとキノコの展覧会の様なご馳走でした

HARUさん提供地酒は酔い心地を煽り深い眠りの案内役を務めて頂き不覚にもSEIは意識を失う!・・・(>_<)
釜爺さんの持参してくれたマスは 一匹さんの包丁さばきで刺身となり口の中を通りぬける
残るマスの運命は如何に・・・塩焼きの味は抜群 裏磐梯の湧き水で生き抜いた魚の証だろう。

一匹さんの提供キノコは奥多摩で採れたマイタケ&ヌメリスギタケモドキをキノコ汁にする
キノコ汁は豪士山の東北の味に対して都会の味がしました・・・・(笑)

二日間とも離屋で過ごす くつろぎオフ会と成り予定していました沼尻の自然温泉浴や山の探索には行きませんでした
参加の皆さん楽しいキノコオフ会で盛り上がる事が出来ました
有り難うございます・・・SEI・・・


戻 る