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穂高山荘の夕べ    東京からの登山者(寒い外で盛り上がる) 名前教えてね・・・・掲示板に宜しく m(_ _)m (^_-)


”夜食を終えた山小屋の友”

誰ともなく小屋の外へ飛び出す 小屋の窓には ほのぼのと映る影絵が!!
石テーブルのヒンヤリした感触を楽しむように若い男女の姿が揺れる
跳ねるような話し声に釣られ仲間に入る 挨拶を交わし時間を共有するのは3190mの空間にしか見ることが出来ない夢かと





 川俣の仲間(穂高山荘で会いビックリ)

Fumiさん・Toshiちゃん・
我らが代表Shoちゃん
Kyouちゃん・Matuちゃん


 

雲の中から朝日が!!                    奥穂高岳山頂にて
HAYA・Ojyou・Miho・TAN・AN・TAKI・MASA
HARA・OHG



未だ明けない時間 手探りの闇をヘッドの灯りに導かれ登山道を登る
クサリ〜梯子〜岩をつかみよじ登る 奥穂高岳への道は厳しくもあり 憧れの山である






川俣の仲間
Yasuさん・Toshiちゃん・Siさん・Matuちゃん・Fumiさん・Kyouちゃん





 

穂高山荘を後に下山       涸沢(TAKI・SEI・OHG)


奥穂高岳から下山 山荘を後に ありがとうの心と共にザイテングラードを下る






  

涸沢と中央奥に常念岳     ザイテングラードより望む山肌   涸沢ヒュッテ 奥に 涸沢小屋










ザイテングラード下りにて       未だ早い紅葉






   

パノラマ新道を行く    MASA・Ojyou・Miho・TAKI・TAN・AN・HAYA

パノラマ新道は登り返しがきつく時間も係る
だが展望は谷筋を歩くのとは当然異なり常に目線が開けてる
移動すると共に光景が一こま一こま変化に富み記憶を奮い立たせる
キイチゴの赤 紅葉の段差 雲間の峰 迫る岩壁の迫力 崩れた登山道 仲間の表情と・・・




 

慶応尾根







                  

新村橋    河童橋にて(Sさん・Jyunちゃん・SEI)・・・ありがとうございました (^_^;)




山頂はガスで視界が悪く北アルプスの展望を望むには至らなかったが
穂高山荘の夕べはTETUさんからの差し入れジョニクロで盛り上がる
川俣の仲間にも偶然にも会うことが出来 11名のメンバーと共に満足の登山が出来ました。

河童橋ではJyunさんが約束の時間をはるかに過ぎたにも係わらず待っててくれて感激致しました
皆さん本当にありがとうございました・・・SEI・・・




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